「料理が出来ないから」「彼女いないから」といって
キッチンに備えはいらないなんてことは無い!
来客がある際に、それなりの対応が出来るように備えておくかどうかで、
生活力の有無が見抜かれるってものです。
私はほぼ出来ないに等しいけれど、
来客向けにお茶の葉や急須、来客用の食器や小皿もちゃんと用意しています。
もちろんフライパンや鍋、調理器具一式も揃えてある。
彼女が部屋に来たときに調理器具があれば
その後の展開が素敵なものになるに違いない!…はず?
もし仮に、
上司が尋ねてくるようなことになったら?
もし実家から親が出てきたら?
どこまでの事態に対応できるのかが、大人の男の器ってやつだと思うのです。
彼女がいないのに想定をしておくことは、おかしくもなんともありません。
もちろん、料理を食べたいとなった場合も冷凍ディッシュがあるから万全!
料理が出来ないことを連呼はしているけど、多少の心得ぐらいはあります。
それは、食事をいい加減にして体を壊してからのこと。
思い切って料理の分野にも足を踏み入れるようになりました。
まだまだ失敗もありますが、案外面白くもある。
きっかけになったのは、冷凍ディッシュを用いたアレンジ料理。
プロレベルの味付けに便乗する形なら、きっと出来ない人でも大丈夫なはずです。
毎日の食事をちゃんとすることは、一人で生きるための基礎中の基礎。
「生たまご」ひとつで味が変わる。
料理っていうのは食材の味、調味料の味を覚える作業的な側面もあると思います。
出来ないってことは素材の味を知らないも同然なんだなって感じることも。
今までどんなものを食べてきたのか、
ちゃんと味わってきたのかが料理の腕前に出てくるんじゃ無いでしょうか?
出来合いのものが中心なのだから、個々の素材の味までは理解していないように思います。
ネットのクックパッドで簡単レシピを見ることもありますが、
簡単レシピを作れるというのは素材の味を理解してるから可能なこと。
複雑な料理を作れるレベルがある証拠なんですよね。